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エロマンガ先生、俺の妹がこんなに可愛いわけがない 伏見つかさ先生の作品
に関する感想、レビュー、考察、コラムを書いていきます



 
 エロマンガ先生感想もくじ

アニメ本編及び原作本編の感想をかいていきます



更新履歴

2017/06/21
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エロマンガ先生感想もくじ

 アニメ本編感想

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エロマンガ先生 第11話:二人の出会いと未来の兄妹(ふたり) 感想 レビュー その2

 メッセージを送信する紗霧
するとすぐに返信が

「初の書き込み!感謝します」から「書きためってなんですか?」
と会話が続いていきます


メッセージというよりチャット機能?
いや、リアルタイムで返信が来る度掲示板に書き込んでいるのか



「この小説はいま書いたやつ?10話まで全部?」
→「はい!」


「よければ感想ください!」


一方的な高テンションのマサムネに「なんだこいつ」
で返す紗霧


でも割と小説書くことしかない人ってこういうテンションだと思う

「一気に書いちゃいました!感想早く!」みたいな
私もアフィ収入が増えないから最近縮小気味に運営している
ウェブ小説も書き始めはそんなテンションだったし



そして「あんまり・・・」と評価したはずの紗霧も
執筆の速さとマサムネの人柄に惹かれたのか
「なんだこいつ」と感じながらも毎日更新を楽しみに過ごす日々を送ります


 場面は現代に戻り道中のたかさご書店

どうやら智恵ちゃんのオススメ棚に昇格したマサムネの作品



智恵ちゃんは姿を見せないんですか!?
智恵ちゃんが新ヒロインのモデルとして脱ぐ話はどうなったんですか!?



という私情は置いといて
「なんせ初めて書いた小説だったからいまよりへたくそで痛々しくて・・・
でも楽しかったな」と振り返る正宗


「勇者マサムネの冒険でしょー」からの
ライジング斬滅剣?なる必殺技でその場面を再現する紗霧


可愛い



「あの作品の事は忘れろ」といいますけど
WEB上にあげたその小説はもう削除しちゃったんですかね?


今現在プロ小説家としてそこそこ名が売れているのなら
「マサムネ先生の小学生時代の作品だ」って普通に需要が集まると思うし
今現在の活動の売名にもなると思うんだけどな


ムラマサはこの時からHDDに永久保存してそうですが
しかも何個にも分けて



 「ついに・・・」と意味深なセリフでやりとげた顔をするマサムネ
状況から察するに最終話を書き終えたんですかね


そして「おぉ~」と目を輝かせながら読みふける紗霧

「よし」と何かを決意して行動に移ります


マサムネの下に送信された画像は紗霧が書いた
「勇者マサムネの冒険」のイラスト


一話回想シーンにもでてきた
「初めての小説に絵を付けてくれた人」が紗霧である事が確定しました



これは嬉しいだろうな、プロアマ問わずに創作に関わった人なら
誰しもがこんなことされたら泣いてまうやんけ
って事案だと思う


役者事情で喩えると仮面ライダーオーズにて
アンクという味方側の怪人がいるんですけど
その役者さんが「アンクが消えたら嫌だからこれあげる」
とコアメダル(劇中設定でアンクの身体を構成する大事なモノ)の玩具をくれた子供
のエピソードに近い?伝わらない場合はごめんなさい
(しかも当時相当貴重なおもちゃだった)


役者さんは泣いてしまってその日撮影どころじゃなくなったとか
「役者やってて良かった」とただただ号泣したとか


それだけ嬉しい事があれば
その直後の正宗の発言

「オレ、プロの小説家になる!」という決意もわかります


「俺の小説で喜んでくれる人がいるんだ」っていうのは
創作活動をやる人にとってなによりの気力になると思いますし



この時「プロの小説家になるのなら必要だろ?」と
ノートパソコンを渡されていますが今現在使っているモノと
同じものなのかは不明です



PCは5年も経つとすぐスペック不足に陥りますから

ワープロと違って時代に取り残されてもそれでしかできない事のため
とっておくってモノじゃないし



その人がきっかけでプロを目指したと語るマサムネ

つまりは紗霧のおかげ


「小説サイトの掲示板とメールのやりとりだけだったけど・・・
友達だったと思う」


本当の友達というのはたとえ会っていなくても友達という事でしょうかね

10年以上会ってなくても一度会えばすぐ友達に戻れる関係の友人が
私にも少なからずいますし



 「俺の新作見てくれた?」→「まだ見てない、今起きたとこ」

この会話から引きこもりだとバレそうになった紗霧は思わず
「大学生」とウソをついてしまいます


ウェブ小説読みふけってマイナー作家に絵を
描いて送る大学生がいたらいたでそれは単位を落としそうではありますが



通り過ぎる母子に目が行ってしまう正宗
この頃から「家族」を渇望してやまなかったのでしょうね


そこへ「またイラスト描いてやったぞ」と送られてくる
紗霧のファイル添付メール


この鎧武者の少年を見る限り新作は
前作までのマサムネの作風でありムラマサの作風の基礎を
作り上げた「和風ファンタジー」の原型でしょうか



「また挿絵に使っていいか?」
「いいけどヘタクソだぞ」「俺は好きだぞ」のやりとりの後

「どうせお前の小説オレ以外誰も読んでないもんな」
とメールを打つ時の紗霧の表情が可愛すぎる


誰も知らない面白いおもちゃを独り占めにした
赤ん坊のような表情が素敵です


故障中のクーラー、そんな中仕事をするエロマンガママンと
イラストを描く引きこもり紗霧


離婚したのならクーラー買い替える慰謝料くらいは
毎月もらっていてもおかしくは無いんですけどね


慰謝料がもらえなかったという事はママンに問題があったのかな?



続く





エロマンガ先生 第11話:二人の出会いと未来の兄妹(ふたり) 感想 レビュー

  玄関先で正宗の帰りを待つ紗霧


新妻か!



「おかえりなさい!」を練習する紗霧

これは可愛いけどどっちかというと「娘」に抱く感情での
「可愛い」に近い


そして謎の下からのアングル


パンツらしきモノが丸見えですが
「水着だから恥ずかしくないもん」という後だしジャンケンですかね




やがて玄関先までやってくる正宗


「お帰りなさい」の一言すらいえずに
心臓が張り裂けそうになっている紗霧



やっぱり異性というよりは年ごろの娘のお父さんに対する態度っぽくなってるな



 そして帰宅する正宗紗霧の姿はそこにはありませんでした



二階に上り妹の部屋を訪れる正宗

「海のお土産、ここに置いとくぞ」と言い残して去ろうとしますが
紗霧は扉を開けます



「ごめんね・・・」「なにが?」


恐らく「お帰り」とちゃんといってあげられなかったことだと思いますが
ほんとうに娘みたいなベクトルの可愛さです


この義理兄妹が結婚して娘が生まれたら
こんな感じの子が生まれるんでしょうか
嫁そっちのけで娘を溺愛するんだろうな、正宗は




 「それより、どうだった?合宿?」


なんだかめちゃくちゃ作画が幼くなってます


麦わら帽子を被せる正宗


「いつかお前が外に出られるようになったら一緒に海に行こうぜ」


顔を真っ赤にしてうつむく紗霧


旅行中も似たような事言われた時は「やだ」と断っていましたが
随分と素直になったものです




 そして意を決したようにファスナーを下ろして脱ぎだす紗霧


慌てて目を覆うも次の瞬間指の隙間からバッチェ見ている正宗



ネネちゃんかな?



なにやらムフフ(死語)な展開にハッテンシテ・・・
と思いきや


「えっちな勘違いしないで!水着だから!」と否定する紗霧



水着でも十分エロいんですけど




「どう?似合う?」とみせびらかすも
「はいおしまい!」とすぐ公開終了する水着姿


だから夏イベントは課金してでもチェックしておけとあれほど・・・




「感想はそのうち!本番の時に」



水着のまま本番なんてまたオツなプレイスタイルですね






 OP明け
新刊発売日前日まで場面転換します


新刊の告知のためホームページに宣伝イラストを起こすエロマンガ先生

「ふひぃw」と新作ゲーム発売日前日の子供みたいなテンションになっています


再び部屋に訪れるマサムネ
「エロマンガ先生!」「そんな名前の人は知らない!」


このやりとりも久しぶりですね



「秋葉の本屋で和泉マサムネフェアをやるんだ
一緒に見に行かないか?」


未だにアニメ化していない作家の特集組んでもらえるって
異例の待遇ですね


アニメ化前のジョジョみたいにマサムネの作品は
「知ってる人は知ってる名作」扱いなんでしょうか



そして秋葉原といえば、あの人たちと遭遇しても不思議ではない

これは伏線なのでしょうか?



「一緒に?」

その一言に疑問を漏らす紗霧



マサムネがノートPCを持ち歩いてエロマンガ先生はスカイプ参加という方式で
兄妹デートが始まります


これ、映像も見ているなら画面をみている紗霧が
画面酔いしてもおかしくなさそうなんですが



「兄さんが小説を書き始めたのって」


「5年位前かな」



そして回想シーンが始まります
一話以降詳細がいまいち不明だった両親の死が語られる?



 場面は正宗の実母が亡くなった直後から始まります


「寂しいか?」という父の問いに

涙堪えて「寂しくない!」と返す幼き日の正宗


TDNチョイ役に中村悠一起用はおかしいと思っていたのですが
どうやらここで父のセリフがどっとなだれ込んでくる模様


中村悠一と言えば小学生の時の京介は女性声優のショタボイスなのに
正宗は松岡氏本人なんですね

こういうのはどういう基準で「本人のまま」か「ショタ声優」を
使い分けているのか



「お前が幸せなら俺も嬉しい、家族なんだからな」

「母さんも?」


死んだ母が報われるよう前を見つめるショタ正宗が健気です



「なにか始めなきゃって思ったけどどれも夢中にはなれなかった」

「そんな時ウェブ小説を書いている人たちを見つけて皆楽しそうでさ」


この会話の時のヘソ出し紗霧の作画が気合入っています

脇も見せてそっち方面のフェチも落としにかかっています



「きっかけがあって小説を書くのにハマった」というマサムネに
「へー、そうなんだー♪」となにか知ってる感じで相槌をうつ紗霧



「ちなみにその時紗霧は何やってたんだ?」
→「登校拒否♪」


ノリノリで答える紗霧の声だけで可愛い



「お父さんとお母さんが離婚した後しばらく学校行ってなかった」


7歳そこらの紗霧にとって両親の離婚はショッキングな出来事ですよね
苗字だって母親の旧姓にもどってしまうわけだから
事情を知らない他の生徒も「何かあったんだ」って目線で見ちゃうし



「立ち直って学校に行くようになった理由は秘密♪」


これもまた正宗が関わっていそうな伏線です




「紗霧ー、学校遅れちゃうぞー」
こちらも一話以降久しぶりのエロマンガママン


しかし布団の中から動こうとしない紗霧

どうやら有り余る時間をネット小説を読みふけって
現実逃避している模様


「ふーん、あんまり・・・」


マサムネのネット小説時代の作品を読んでいた模様


この頃から「好きな人はとことん好きだけど大衆的にはあまり面白くない」
小説を書く才能?があったのでしょうか



幼いころの紗霧ちゃんは元々ロリ体形なのも相まって
こっちの髪型のほうが大人っぽく見えますね



そしてスマホをいじるうちにメッセージ送信欄へとたどり着く紗霧


ここから初めての二人の会話が始まります



続く





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エロマンガ先生 第10話:正宗と年下の先輩 感想 レビュー その3

 戻ってきた山田クリス
「ムラマサ先生が書いているのは幻想妖刀伝の続きで?」


この問いにムラマサは
「違う。というか小説はもう書かない」と断筆宣言


その真意は?



個人的にはアニメ化までした作品を急に断筆しちゃうと
次の年税金で苦しむハメになるので
作品を終了させる場合はいっきに落とすんじゃなくて
ゆるやかな曲線のようにが理想だと思います




 夕方はエルフの希望通りバーベキュー
絡み酒する20歳の国光


こいつ20になったばかりの飲みっぷりとは思えねえな
未成年の時おいたしただろ



その絡みっぷりはムラマサにも牙をむき
「小説はもう書かないってどういう事ですかー!」と問い詰めます



ムラマサは「本気だ」と答え


「一番面白いと思える小説をたくさん手に入れる事それが私の夢だった」



「マサムネ君が私のために書いてくれるのならそれはもう叶ったも同然なんだ」



マサムネが原稿の代わりに金銭や性的関係を迫る鬼畜だとしても
言う通りにしてしまいそうなムラマサの将来が心配です


多分薄い本ではもうネタにされているんだろうけど



そんなムラマサをじっとみつめるマサムネ


「伝えたいことがある」とバーベキュー終わりの引けたビーチに
改めてムラマサを呼び出します




 マサムネが持ってきた50枚の便せん
それは「熱心なファンからのレター」


それを見て顔を赤らめて過剰反応するムラマサ


もうこの時点で視聴者からは「ムラマサだろうな」というのは察せますが
それをファンレター送った本人の前で見せる羞恥プレイ


無自覚なのか意図的なのか正宗は天然のドS入ってると思う



「本が出せなくて悔しい時も送り続けてくれた」


ちょっと文面が「なんで新作が出ないんですかー」
「お体が悪いんですかー」と
病み気味ですが気にしない



そして前作の京介、エルフの時同様「ありがとう」で落としにかかる主人公


「これで一つ夢がかなった」という正宗に対して
「君の夢はアニメ化じゃなかったのか?」と返すムラマサ


「夢が一つ叶っただけでやめちゃうなんてもったいなくない?」

「俺はあの夢がかなっても書くのを止めないと思う」


良い事を言ってるのはわかるんですが
何をもって「小説を書く者にしかわからない喜び」とするか
この作品でもうちょっと積み重ねて欲しかったですね


そして現代日本では「夢を絞らなかった」おかげで
色々中途半端なまま終わってしまう若者もいるので
やたらと餌だけを与えて欲望だけを刺激して思考停止に陥らせるのは
危険な風潮のような気もしますけどね




そしてアッサリ断筆宣言を取りやめるムラマサ


1日持ちませんでした




そして「新しい夢」を正宗の前で語りだします


「どんな夢?」


一度告白を受けてるんだからそこは察せよ


「詳細は言えないが・・・さしあたっては君に私の事を好きになってもらう」



これは完全に落ちてますねえ


一度振られたのに律儀な子だこと




そしてまた乗っ取られるED



妹とはなんだったのか(一応前回も今回もセリフはあるのでギャラ発生してるとは思うが)



このまま孤島で遭難パターンかと思いましたが
次週予告を見る限り何事も無く無事に帰れそう?



 総評:93点






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